[24]involuteΣ(spur and helical少歯数対応)


24.1 概要
  involuteΣ(少歯数歯車)は,歯数を1枚,2枚の少歯数歯車に対応した設計が可能です.図24.1に全体画面を示します.

24.2 歯車寸法諸元
  例題数値を図24.2としたときの寸法を図24.3に示します.


24.3 歯形
  歯形図を図24.4~24.7に示します.図24.7にかみ合い接触線を観察することができます.


24.4 すべり率とヘルツ応力グラフ
  ピニオン歯数を1とすれば高減速比を得ることができますが,少歯数の場合,図24.8のようにピニオン歯元で非常に大きなすべりが発生します.また,図24.9のようにピニオンの歯元で急激なヘルツ応力が発生しますので慎重な設計が必要です.


24.5 ピニオン歯数2のかみ合い
  ピニオン歯数を2としたときの歯形を図24.10~24.13に示します.


24.6 内歯車(ピニオン歯数2のかみ合い)


※ 歯形出力(2D-DXF,3D-IGES),強度計算等の説明は省略します.詳細は別途お問い合わせください.

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